トレーナーからのダイエット実践アドバイス
ADVICE
はじめまして。
MUSCLE-WINトレーナーの村下真一と申します。
私は柔道整復師として9年間接骨院で働いたのちに、某大手のパーソナルジムにて数年間経験を積みました。
そして人物専門のカメラマンとしても活動しており、柔道整復師、トレーナー、カメラマンという3つの視点から、あなたの身体をより良い物にする為に全力でサポートさせて頂きます！
こちらのページでは、私が経験してきた大切な事を、なるべく分かりやすい文章でお伝えしていきます。
もしあなたが身体と心を変えたい！と思っていましたら、是非目を通してみてくださいね。
もちろん店舗でもお待ちしておりますので、お気軽に会いに来てください！
記事一覧
BLOG
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ビタミンCはちゃんと足りていますか？
ダイエット中は必要なビタミンの量が物凄く増えます！ 身体や心にストレスがかかると、それに比例してビタミンの必要量も増えるからです。 だからこそ、普段から意識してビタミンの量は沢山増やしていきましょう！ 例えば”ビタミンC”であれば、定められて... -
炭水化物はどれぐらい摂っても良いの？
炭水化物(糖質+食物繊維)は身体を動かすエネルギーです！ 身体を動かして、体脂肪を燃やすエネルギーとなりますが、多すぎても少なすぎても身体は変わりません。 多すぎる ＝ 余った分が体脂肪になる 少なすぎる ＝ 代謝が下がって体脂肪が燃やせなくなる ... -
３大栄養素のカロリー
タンパク質と脂質の必要量がわかって、次は炭水化物の量が気になるかと思います。 ただその前に”各栄養素それぞれのカロリー”を知っていきましょう。 タンパク質 ＝ 1g 4kcal 脂質 ＝ 1g 9kcal 炭水化物 ＝ 1g 4kcal これを知った上で”自分が何をどれ位摂... -
脂質はどれぐらい摂ったら良いのか？
脂質は摂りすぎると太ります！ 他の栄養素に比べてカロリーが高いからなんですね。 ただ、身体が必要としている分を摂れていないと代謝が下がり、太りやすく痩せにくい身体になってしまいます。 なので・・・ 【除脂肪体重 ✕ 0.9g 〜 1.1g】 この量を目安... -
必要なたんぱく質の量とは？
1日の摂取カロリーを決めたら、次はタンパク質の量を考えます。 ダイエット中のタンパク質が足りないと、筋肉がどんどん無くなって”リバウンドしやすい身体”になってしまいます。 なので、自分に必要なタンパク質の量はしっかり覚えておきましょう。 【除... -
マイナスカロリーにするには？
摂取カロリーを消費カロリーよりも減らすことを”マイナスカロリー”と言います。 この差が大きいほど体重の変化も大きくなります。ですが、大きくしすぎてもダイエットは上手くいきません。(代謝が下がります) ①摂取カロリー 食べた物から摂れるカロリー ②... -
睡眠とダイエットの関係性とは？
睡眠の質を高めると体脂肪は燃えやすくなります。 何故なら、 寝ている間は体脂肪が燃えやすい 良い睡眠が出来ると代謝が上がる だからです。 睡眠不足の身体はバッテリーが切れそうなスマホと同じで、エコモードになって”バッテリー = 体脂肪”の消費を抑... -
水はどれぐらい飲んだ方がいいの？
水を飲まないと体脂肪は燃えません。 身体の中にある数千種類もの”代謝”は沢山の水がないと上手く働きません。 体脂肪を燃やす代謝は特にそうです。 水車をイメージしてみましょう。 水が沢山流れていないと水車の回転は悪くなります。”水車の回転 = 代謝”... -
痩せる考え方とは？
数字よりも見た目 「昨日よりも体重が1kgも増えている」 「昨日は沢山汗をかいたから1kg痩せた」 という話をよく聞きます。 気持ちは凄くわかります。数字での変化はわかりやすいですし、モチベーションにも繋がります。 それでも、今日からは見た目だけに... -
筋トレについて深く知る
筋トレに対する先入観やイメージを変えていきましょう。 ムキムキにはならない(そうそうなれない) ダイエット中に筋肉はほぼ増えない 筋トレは体重を重くして身体を引き締める こう書くと「筋トレする意味あるの？」と思われるかもしれませんが、詳しく説...
